ニース | セグウェイに乗ってー イギリス人のプロムナード〜旧市街〜美しいニースを一望できる城跡の丘へのツアーは楽しい! 丘の上でランチする約3時間コース。 道路の犬糞の(罰金150ユーロもなんのその)多さと 物乞いの多さに閉口! |
一攫千金を夢みて バスでモナコへ もちろん、帰りの予定はポルシェ | 途中のバス停で日本人の女の子2人が ー 「How much?] と緊張した顔で乗車してきた、 ドライバーはもちろん フランス語で 「あんた達 一体どこへ行きたいんだい、モナコかパリか それとも東京かい?」 と 憮然とした顔。 乗客はドッと笑う。 2人は何のことか分らない。 ちょっと悔しい! でも これから個人旅行という人に覚えていて欲しい。 「ボンジュール! ニコッ!」 と 微笑んでから 「ハウ マッチ?」 と 聞くことを。 対応はきっと違うはず。 あっ やっぱり帰りはバスで トボトボでした。 |
ピレネーの山々 と マダムConti宅 | 「世界の車窓から」のピレネー、国境を越えると物価は安い、お酒など Dマートよろしく ケースで買っていく人々が。 娘がお世話になったConti家の人々は よく話し、ワインを楽しみ、ゆっくり食事を楽しむ。 ひ御祖父さん、ひひおじいさんの家の柱だとか、木彫りのベット、大きなノッポの古時計等に囲まれて暮らしている。 日本についても興味津々、建築家安藤忠雄、川端康成、畳、寿司のこと . . . . . など。 |
バスク地方 と シャンブル ド オット | 独特の文化を持つバイヨンヌは 緑、赤、木の骨組みに漆喰の美しい家が並ぶ。 フランスで初めてチョコレートを製造した町。 Pauの シャンブルドットはイギリスのB&Bと似ている、朝食つき3人で 55ユーロは嬉しい。 |
一等寝台でパリへ | まずはエッフェル塔のトップへ。 セーヌ河と街の美しさに 世界中の多くの人々が憧れることに まずは納得。 お決まりの シャンゼリゼ、ノートルダム寺院、サント.シャペルなど見学して さらに 「フランスおそるべし!」の感。 なぜか この日のふろくに 「パリ警察ツアーが〜 (^_-)-☆」 |
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